体験した脱毛サロンを公開する

以前やった事の有る光脱毛で大丈夫だったと知っていながら、アトピーの飲み薬飲んでいても、毛の発育に影響有るから、万全でないと、とうるさい。つまり、アトピーの人は、どんなに軽くても、脱毛処理希望部位が問題無くても、飲み薬も一切飲んでいない人でなければと言われた。薬は月に数回しか飲まないとか言ったのに、体全体に流れているから駄目だとか、風邪薬飲んでも、IPL脱毛に影響無い薬かお医者さんに確かめてとうるさい。予め、こんな薬が例に上がっているという努力、リストがひとつも無い。

一度腕の皮膚で熱当ててみますか?と言って来たが、皮膚が大丈夫でも毛の発育は分からないんですよね?と聞いたら、はい、と言われ、言っている事とやろうとしている事が支離滅裂。

「脱毛自己処理でそんなにつるつる、肌の状態も万全にできるのなら脱毛サロンになんて通わねーよ」と心の中で思いながら、施術を消化してます。
スタッフも当たり外れがある気がします。

早い人ですと2ヶ月が過ぎてくると毛の再生により、またムダ毛がはえてきます。
ただし再生された毛は以前のものと比べ細く弱いものになっています。

この再生された細い毛に再度照射を行い、毛の成分のもととなる毛母細胞が全て死滅するまでこれを繰り返すことで脱毛の効果が得らるといわれています。

したがいまして、毛母細胞が全て死滅してない段階でフラッシュ脱毛の施術をやめてしまった方は脱毛の効果というものは期待できないということになります。

毛母細胞が全て死滅するには、標準的な方ですと「照射 → 毛の再生」というサイクルを3〜5回繰り返し行えば全て死滅するといわれています。

また脱毛エステサロンなどの医療機関以外で行われるフラッシュ脱毛は、医師法違反にあたらない程度の光の量で行うため、十分な脱毛の効果が得られない可能性があります。